スポンサーサイト

  • 2015.01.02 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


放送大学

JUGEMテーマ:放送大学
 
私は放送大学の学生ではありませんが、よく観たり、聴いたりします。
無料で講義が聴けますから・・・

その中で、青山昌文先生(だったかな…;;)の芸術論関係の講義が面白いです。
芸術はサッパリの私ですら面白いと思うのですから、たぶん相当面白いのでしょう。
自分の意見をはっきり言う先生なので、芸術専門の人達には反論もあるのでしょうけど、大学というのは教えて貰うところでは無く、自分で学ぶところなので、それでいいと思ってます。

この先生は、ディドロという中世の思想家というか、芸術評論家というか、当時の実力者の人の研究をされたそうです。
ディドロによれば、「芸術とは自然のミーメイシスである」とのことらしいです。
「ミーメイシス」とはギリシャ語(だったかな…?;;)で「模倣」という意味だそうです。
ただ、模倣とは言っても、写真の様に描いたりするコピーとは違い、その観ただけではよく分からない真実の姿を表現することだと思います。

例えば山があれば
その雄大さは勿論のこと、中に入った時の危険性や、山が出来た創世記の状況、そしてポンペイの街を壊滅する様な噴火の可能性もあり、大声で叫べばコダマしたり、戦いがあった時代もあったり、観る者、観る気分によって、安心感があったり、寂しさがあったりと・・・
多様な側面も含めて、それを表現する様に描くもの
みたいな感じでしょうか。

ん〜私の表現力ではうまく伝えることは出来ませんが・・・青山先生ゴメンナサイm(__)m

青山先生は、放送大学の中で多くの芸術関係の講義を受け持っておられますが、このディドロの言葉はよく出てきます。
私は上手く表現できなかったので、気になられた方がいらっしゃいましたら、実際に視聴してみて下さい。
放送大学のHPで放送予定が出てますので・・・


この先生以外にも、面白い講義があります。
哲学関係の講義などでは、非常に刺激的で、講義を聴きながらいろいろ考えたりして、心地よく寝れたりします・・・・あれ・・・(__;)

ただ、テレビ放送一つに、ラジオ放送一つしか無いので、言ってみれば講堂が二つしか無い大学みたいな感じで、興味の無い講義が続いたり、自分が視聴てきる時間帯に興味のある講義が無かったりしますが・・・(^◇^;)
 

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を観て・・・


以前、話題になっていたアニメですが、その時は視聴せず、最近「涼宮ハルヒが帰ってくる」というニュースタイトルを観たので、視聴してみました。

まず、最初に放映された際には、ストーリー時系列順には放送されなかった様です。
つまり、何の前振りも無く、当然の様に新たな登場人物が出演していたりします。

このアニメには、異星人(異次元人?)、未来人、超能力者が出てくるのですが、それと時系列順に放送されていないこととが呼応している様です。

第2期では、基本的に同じアニメがストーリー時系列順だったのですが、新たに加わったものもありました。

特に衝撃だったのが、「エンドレスエイト」の1〜8です。
これは、高校生活最初の夏休み後半の話ですが、このテーマが「既視感」いわゆるデジャビューというものです。
この話は、8月17日から31日までの同じ時間を何度も繰り返し、8月31日24時になると、記憶を含めた全てがリセットされ、8月17日に戻ります。
しかし、涼宮ハルヒに近い人間には、僅かに記憶の残骸が残り、それが「既視感」となって現れます。
誰にでも起きる「既視感」に対する一つの仮説と言っても良いでしょう。

1〜8は、同じ内容なのですが、同じ内容とは言っても、当てレコはその都度毎回行われ、映像やシチュエーションも毎回新たに作られたものでした。
つまり、単なる手抜きとは大きく違うのです。
それは真剣勝負なのだと私は感じました。

「同じ内容の話を8回に渡って繰り返しても良いのか」
「ストーリー展開を楽しみにしていた人達への挑戦」
という、プロデューサー、ディレクターなどの人達の真剣勝負であり

「同じ会話を何度も繰り返し、微妙な変化と全く同じ部分を使い分ける」
という、声優、編集などの人達の真剣勝負であり

「全く同じでは無いとしても、30分の同じストーリーを8回観る」
という、私たち視聴者の真剣勝負でもあります。
若い人たちにとっては、「今回は何処が違うのか」という探求心と共に、観きる体力があるのだと思います。
しかし、私の様な年齢では、6回目くらいでかなり厳しい状況でした。

ある意味、その辛さは長門ユキが感じていた辛さの片鱗を味わうことでもあったのです。
この長門ユキには、8月31日のリセットでも記憶がリセットされず、その全ての記憶を持ち越していたのです。
そして、設定では、この繰り返しは約1万5千回繰り返していたのです。
まさにその回数を数え、相違点、類似点を含め、全てを記憶した上で、同じストーリーを繰り返していたのが長門ユキだったのです。

同じストーリーの繰り返しを8回に渡って視聴しなければ、長門ユキの辛さを想像することすら出来なかったと思います。

まさに、奇才達による名作アニメでは無いでしょうか。

 
続きを読む >>

ドラマなど・・・


腰痛のおかげで、横になっていることが多く、テレビドラマも観る機会が増えています。

マインドコントロールの手段としてテレビが利用されているので、ほとんどテレビは観ないのですが、囲碁将棋の類や、ドラマ、放送大学などは観ます。
ドラマもマインドコントロールの手段として利用されているのですが、見終わった後に、「このドラマは、どんな意識を植え付けようとしているんだろう?」と考えることで、視点をニュートラルに戻しています。

マインドコントロールの最も悪質な媒体としてのテレビニュースも、同様に視点を戻せば良いのですが、目まぐるしく話題が変わることや、愛国心や道徳的価値観などを利用した凶悪な影響を及ぼす為、観ないことにしています。
それに、数十年という長い間、テレビにコントロールされていたテレビ依存症であった為、療養的な意味もこめて観ません。
記者クラブ系情報は、新聞やインターネットから得る様にしていますが、なるべく事実のみを抽出し、説明部分は読み飛ばす様にしています。

あ〜・・・今回はこんなことを書くつもりでは無かったのですが・・・

今季(4〜6月期)でお気に入りのドラマ

MOZU(モズ)
様々な批判も多いドラマです。
喫煙シーン問題などは論外ですが、残酷性や画面の暗さなどの批判が多い様です。
私が観るに、かなり残酷なシーンは工夫され、緩和されていると思うのですが、画面の暗さは私も感じます。
テレビの明るさ設定をしなおさないと、何が起きているかよく分かりません。
しかし、内容的には素晴らしいものだと思います。
このドラマの最大のテーマとも言えるのが、「何にでも意味を持たせたがる人間の思考に対する批判」だと思います。
人間は所詮動物の一種であり、特別な存在とは思わない方が良いと私は思います。

BORDER
人気があるライトテイストな刑事ドラマです。
しかし、なんと言っても小栗旬の演技が素晴らしい。
特殊な能力を持ってしまった以外は、至って普通な人間を演じています。
演劇に詳しくはありませんが、恐らくこの「普通な人間」を演じるのが一番難しいのではないかと思います。
このドラマのもう一つの良い点は、脇役の人達も「普通な人間」なのです。
ある種のドラマによっては、主役を引き立たせる為、異彩を放つ主役に対して、異様に能力の低い脇役という設定が多いと思います。 場合によっては、刑事なのに一般人よりも捜査能力が低かったり、正義感に欠けていたりしています。
そういう不自然さに、もう飽きてしまいました。
このドラマの脇役の刑事などにおいては、「普通の刑事」で、一般人よりは正義感も有り、捜査能力も高く設定されています。
人気の高さが頷けるドラマです。

とても残念なことは、この二つのドラマが同じ時間に放映されていることです。
毎週楽しみにしていても、片方しかオンタイムで観れません。
他の曜日には、いくらでもつまらないドラマがあるのに・・・・

 
続きを読む >>

アニメ「進撃の巨人」を観て・・・

JUGEMテーマ:アニメ
このアニメも、優秀なSFであると思います。
詳細は、アニメ、ウィキペディアなどを参考にして下さい。

大変人気のある作品なので、様々な議論は他のサイトで行われていると思います。

私が面白いと思ったのは、前回の記事に書いたアニメ「新世界より」との比較にあります。

様々な設定の違いはありますが、支配する能力の有るもの、それを持たず支配されるもの、それぞれの立場がよく分かると思います。


残念ながら、アニメ「進撃の巨人」は最終回で完結しておらず、中途半端な作品となっていましたが、それでも「闘い」の本質がよく描かれていたと思います。

 

アニメ「新世界より」を観て・・・

JUGEMテーマ:アニメ
2008年に原作が発表され、2012年にアニメがテレビ放映されているので、既にネットでは議論しつくされているとは思いますが、アニメ「新世界より」を観て、まだ原作を読んでいない段階で、感じたことをポツポツ書こうと思います。

このアニメは、最近では秀悦の本格SFであると思います。
詳細は、アニメまたは小説、ウィキペディアなどを参考にして下さい。

まずは世界観ですが、1000年後〜恐らくサイコキネシスを利用した事件が起こった頃から1000年後〜、世界の人口は現在の2%まで減少しており、そのほとんどがサイコキネシスを使うことができます。

1000年の間に、サイコキネシスを使用できる人と出来ない人が混在する時代があり、そこには当然のごとく闘争がありました。

どうも、このサイコキネシスという能力は、遺伝的に継承される様なので、遺伝的変異が必要な様です。

その闘争の後、サイコキネシスを持つ人達は、持たない人達を支配することになるのですが、その能力は地球を壊すほどの力を秘めており、無制限に使用することは、滅亡を導くことになります。

そこで、能力を持つ人達の遺伝子に、その能力によって対人攻撃が出来なくなる「攻撃抑制」、「愧死機構(きしきこう)」という遺伝子を組み込むことになります。
特に「愧死機構」では、人を殺すと自分も死ぬというもので、強力なシステムです。

そこで問題になるのが、「能力を持たない人達をどうするか」ということになります。

その段階で、能力を持つ者に支配されている能力を持たない者達は、これらの抑制機構を組み込まないことになった様です。
しかし、その結果、能力を持たない人達は、様々な方法で人を殺すことができ、抑制機構を組み込まれた能力を持つ人達は、いかなる方法によっても相手を殺せないという状況になり、権力構造が逆転してしまいます。

そこで、その時点で支配層であった能力を持つ人達は、能力を持たない人達をいつでも殺せる様に、その人達に鼠の遺伝子を組み込み、見た目では人に見えない姿に変えてしまうことにしたそうです。

それにより、それまで以上の格差・・・つまり、人と人では無い者という差別を行うことになります。

もはや、能力を持たない人達は、奴隷以下の存在となります。

この段階で、能力を持たない人達にも、同様な対人攻撃抑制機構を組み込み、人間の姿のままにするとしたら、これらの能力は、一つの付加能力にすぎないことになります。
多少、平和な状態となるのかもしれませんが、長く支配層にあった能力を持つ人達には、その選択肢は無かったのかもしれません。

また、人為的に組み込まれたこれらの抑制機構は、遺伝的に非常に脆弱な因子であり、比較的高い確率でそれらの抑制機構が働かない子供が生まれてしまう様です。

抑制機構が発現しない能力を持つ者は、抑制機構が発現した者達を一方的に殺戮することが可能となり、大変な驚異となります。

その為、それまで人権が発生するのを生後(受精後?)22週としていたのを、15歳くらいまで引き上げることとなります。
つまり、その年齢までは人権が無く、行政の判断で殺しても良いということになります。
そして、その年齢までに、抑制機構が発現しない者、能力を制御出来ない者を抹殺するということで、危機を回避しています。

そして、事件が起こるのですが・・・

このアニメを観て、大きく感じたのは、残った人達はサイコキネシスという能力を持ちましたが、それは科学技術と同様に、道具として持ったにすぎないということです。

つまり、いかなる能力を持ったとしても、精神的な成長や進化は、現在の人達と変わらないということです。

精神的な進歩の無い人類には、能力を持てば持つほど、核エネルギーなどの技術を発展させればさせるほど、人類生存の機会は減少するということでしょうか。

アニメの最後には、「想像力」の重要性を訴えていましたが、それを含めた精神的な進歩が重要なのでしょう。

日本を含めた近代国家の人達は、逆に退化していると思うこともあり、三歳児が機関銃を持って歩いている様な危険性を感じてしまいます。

 
続きを読む >>

あまちゃん

 
「あまちゃん」という連続ドラマが朝に放映されている。

その脚本、監督、女優、俳優など、素晴らしい人たちが多く、当初より面白いだろうと思っていた。

実際、視聴率も高く、人気があるらしい。

まぁ、当然であろう。


しかし、よく考えてみて欲しい。

そのドラマのロケ地は、三陸海岸である。


面しているのは、放射能汚染されている太平洋だ。

そして、三陸海岸は、まさにその汚染源のすぐ隣にある。


千葉や茨城でも海開きをしたそうだが・・・

・・・それ自体、非人道的な事態だが・・・

それでも、千葉や茨城では、海水に顔をつけることは禁止されている。


にも、関わらず、あまちゃんのロケ地は三陸海岸であり、原発事故で汚染され、しかも今も汚染水がダダ漏れ状態になっている。


こんな企画事態に、私は恐怖を感じるが・・・


その汚染水に潜っているのは若い女優だ。

女性、特に若い女性は、将来の子供に放射能汚染が蓄積され易いのだ。

その女優が、知ってか知らずか、汚染水に潜って笑っている。

その光景に、更に恐怖を感じる・・・・


そして、その残酷物語を喜んで観ている人たちが、日本に20%もいる。


まさに、地獄絵図である。


これも全て、東京電力の賠償額を減らす為にテレビが仕組んだものだが、それに平然としている日本国民に恐怖を禁じ得ない。


東京電力の賠償額を減らす・・・それはつまり、原発のコストを無かったものとし、原発は黒字であるという幽霊を信じ込ませるためのものだ。


いつになったら、何が起きれば、日本人は目ざめることが出来るのだろうか・・・・・・


結局、目ざめぬまま死滅する民族なのかもしれない・・・・



哀れな庶民は想う・・・「日本には優秀な人たちが多い。だからなんとかしてくれるだろう」・・・と

日本に原爆が撃ち込まれてから既に70年近いが・・・そう彼ら無駄に優秀な人たちは研究し続けているのだ・・・

どうすれば、放射能を無毒化または排除することが出来るかを・・・

兵器を開発し、同時に兵器に対応する手段も考える・・・軍事の常識である。


しかし・・・

残念ながら、70年研究し続けて、何一つ成果を得ていないのだ。

アメリカが在日アメリカ人に対して行った行動を見れば分かるだろう。

ヨウ素剤を配る? それは単に甲状腺に蓄積する放射性ヨウ素を、競合的に減らすだけの薬だ。

あとは、福島から100キロ圏外へ非難するよう呼びかけただけだ。

放射能解決策の片鱗も見えないでは無いか。

70年間、世界有数の研究者が多数で、しかも金に糸目を付けずに研究して、何の片鱗も無い。

何度も書いているが、放射能は量子毒であり、いかなる生物(微生物も含む)も、いかなる化学反応も、放射能を選択的に識別することが出来ない。

それは、つまり、人間にも、誰にも、数トン以上の汚染物を絶対に処理することが出来ないことを意味している。

そう、無駄に優秀な彼らは分かっているのだ。
人間にはどうしようも無いことを・・・


民主主義の主権者は庶民である。

その庶民が愚かであれば、その民族が滅びてしまうのは、未来の生物からしてみれば、恐竜が絶滅したのと同様に、当然な自然淘汰の結果と考えるだろう。



メイドインジャパン・・・

 
・・・というドラマを観た。

なにせ、出演者が良かったから。

大好きな岸部一徳さん。

他にも、高橋克美さん、國村隼人さん、及川光博さん、吉岡秀隆さん、大塚寧々さん、唐沢寿明さん、マイコさん・・・・などなど・・・

・・・にも関わらず、見終わってみると、陳腐なドラマになってしまった。

それは、大筋が陳腐で、酷い官僚臭がしていたから。
何故、そんな大筋になってしまったのかは、このドラマの公式ホームページを見れば分かる。

ところどころ面白い部分もあった。

役者のレベルの高さに加え、脚本家の方も苦労されたのだと思う。


このドラマの結論としては、三つあった。

1.国内生産を減少させる。(工場の整理、リストラ)
2.海外生産、海外販売を拡大する。(中国企業で提携・生産、海外での新規事業)
3.日本人は、海外に行って働く。(日本人こそがメイドインジャパン)

これらの結論は、まさに経団連や官僚が推し進めている政策そのもの。
TPPへ突き進む。

この政策を推し進めると、日本はどうなるのか?

日本の空洞化は最高潮にまで進み、日本の若者は海外に行き、日本に残るのは老人ばかり・・・
日本で流通するのは、農産物も含めて、輸入品ばかり・・・

最終的には、ユダヤ人の様に、国も奪われて、流浪の民となる。

一次生産、二次生産に根を張らない経済など、国を滅ぼすだけなのだ。

アメリカを含めた西洋諸国は、日本にそういう国になって欲しいのだ。
一方で、彼らは、自国の一次生産、二次生産を極めて大事にしている。
そう、彼らは知っているのだ。
そんな経済ばかりをやっていたら、国が潰れることを・・・


NHKのニュースは、元々大本営発表で、観る価値は無かったが・・・
しかし、以前は、この手のドラマや報道特番などでは、気骨のある番組が多かった。

ところが、前解説委員長が交代した頃から、どうもおかしい。

日テレと合同企画をしたり、何かに飲み込まれてしまったようだ。

もはや、受信料を支払う必要性が問われる事態ではないだろうか。



今朝・・・

 
普段なら観ることのないNHKのあさイチという番組で、素晴らしい二人の女性がゲストとして出演していた。

一人は、村山由佳さんという作家。
主に恋愛小説を書いている作家さん。
女性として好きか嫌いかと言えば、どちらかと言えば嫌いなタイプでしたが、その話す内容は大変魅力的で、大変共感できるものでした。
まだまだ、これからどう化けていくのか楽しみですが、遠くから見守っていきたい作家さんです。
恋愛ものは全て苦手な私ですが、読んでみたいと思います。


もう一人は、一青窈さん、言わずと知れた歌手。
今までヒットした曲では、私の好きな感じのメロディでしたが、今回中島みゆきさんの時代を唄われてるのを聞いて、心にしみいりました。
自己覚醒としてはまだまだ成長中のアーティストですが、これから先が大変楽しみです。
思わず、中島みゆきのCDを聴いています。


お二人に共通して感じた魅力的な考え方は・・・

他人に解釈や回答を委ねず、自ら答えを出して行こうとする姿勢でした。

私も常日頃から、政治家やテレビなどのマスメディアなどの言葉や解釈に惑わされない様にしようと心がけていますが、改めて突き詰めてみたいと感じました。

リーガル・ハイ9話

 
表題のドラマを見て、心が震えた。

インターネット上にあるので、有料でも、無料でも、是非観て欲しい。

特に、原発立地県の人たちに。

内容をここに書いても良いのだが、例えセリフの全てを書いたとしても、私の文章力では伝えられない。


野田や自民、公明党、官僚、東電は、確かにとんでも無い連中だ。

いくら東京で、原発反対と叫ぼうが、全国で叫ぼうが、原発を再稼働しようとするだろう。

しかし!

いくら、このとんでも無い連中が無謀なことをしようとしても、原発立地県、立地市町村が反対すれば、再稼働することは出来ない。

もっと言えば、例え立地県が再稼働に賛成したとしても、立地市町村が反対したら、再稼働は困難となる。

つまり!

原発立地市町村の住民には、原発再稼働についての決定権が在ると言える。

言い換えれば、

今回の再稼働は、原発立地市町村の住民の責任である。
権利には、責任がつくものである。

確かに、再稼働を推進している野田には決定権が在り、責任が在る。
しかし、野田が切腹しても、資産を投げ打っても、誰も納得しないだろう。

つまり、野田だけでは責任はとれないのである。

原発再稼働を望んでいる企業も多いだろうが、それぞれの企業には再稼働に対する決定権は無い。
つまり、責任は無いのである。

確かに、福島第一原発の事故が起きる前までは、原発の乱立に観て観ぬ振りをしていた私たち全国民の責任だ(一部反対派の人たちは違うかもしれない)。

しかし、致命的な原発事故が起こり、全原発が停止し、反対を表明しているのが国民の大多数に近づいてきた今、もし、再稼働することになれば、全国民が責任を負うことは出来ない。

原発を再稼働しなくても、日本は多少苦しくなるかもしれないが、再生することはできるだろう。

しかし、もう一度致命的な事故が原発で起きれば、日本は終わると言っても過言では無い。

それに、海や空は繋がっているのだ。

日本だけで無く、世界中から避難されることを覚悟しなければならない。

賢明な選択をして欲しいものだ。

今日のクローズアップ現代

 
小児の予防ワクチン行政の話があった。

日本の予防ワクチンのうち、無料で接種されるワクチンは、ものすごく少ない。

他の先進国に比べると、20年遅れているそうだ。

あるワクチンなどは、ほとんどの世界で無料で接種され、有料なのは日本と北朝鮮くらいという話であった。

日本では、ここ20年、新たに無料ワクチンとして認定されたものが無いからだ。

他国では、先進国だけで無く、後進国も含めて、この20年で多くのワクチンが無料接種対象となった。

日本でも、20年前までは、最新のワクチンを義務化していた。
20年前、ワクチン事故により、多くの裁判が起こり、国が有罪になった。
それにより、日本ではワクチンは義務では無く、努力義務になった。
つまり、ワクチンを打つか打たないかは、親の自由選択に任されたのである。
いわゆる役人らしい逃げであるが・・・
それは、それで、いいと思う。

しかし、
_晋痢∪こεに無料化しているワクチンが有料なのか?
何故、海外で承認されているワクチンが日本で使用出来ないのか?

まず、,郎眄的負担の問題である。
高度成長期の散財財政でにより、国家や地方財政が破綻していたのであろう。
管政権では、今国会で、子宮頸癌ワクチンを含めいくつかのワクチンを無料化すべく検討を始めたそうであるが・・・
それは、国家と市町村で半分ずつ財政負担を折半しようと言う話であるが、早くも市町村からは財政負担が厳しいと反対意見が出ている。
しかし、多くのワクチンが有料化しているということは・・・
お金持ちの子供は病気にならず、貧乏なうちの子供は病気になるという話である。
一つのワクチンが数回の接種で数万円かかり、ほとんどが有料なのだから、先進国並のワクチンを受けるには数十万程度の費用がかかり、確かに貧乏とまではいかない中流下層の家にとっても厳しいのだと思う。
まさに、収入の格差が命の格差になっている。

確かに、市町村の財政は厳しいのであろう。
しかし、今回リコールされた市長を始め、多くの市町村では議会が形骸化しているという話である。
そのリコールされた市長の政策では、16人居る市議会議員を6人に減らそうというものであった。
一人当たりの年収が1600万だとすると、10人減れば1億6千万である。
おそらく、諸々の経費も民間では考えられないくらいかかっているのだから、2億円くらい余剰が出るのではないだろうか。
その2億円があれば、1万円のワクチンを2万本用意でき、国が半分出せば4万本用意できる。
つまり、平均1万円のワクチンを10種類、平均2回接種するとして、年間2000人の幼児のワクチンが確保できるという訳である。
更に、役所の奥で将棋を指したりして遊んでる役人の数を半減させれば、幼児全員分のワクチンが用意できるのではないだろうか。
少子高齢化は、民族としての危機なので、是非我が身を切って欲しいものだ。

さて、△諒である。
これには、ドロドロした官僚体制がある。
まず一つは、官僚が責任をとりたくない為に、新たな認可をしないというものである。
これは、政治主導がなされ、政治家が責任をとる覚悟があれば、出来るであろう。

もう一つは、厚生労働官僚および族議員による製薬メーカーの護送船団行政である。
これは、ワクチンだけでは無い。
海外で普通に使用されている多くの抗ガン剤が、日本では使用出来ない。

※正確には、医師は必要と判断すれば、何でも出来るので、制度的に使用出来ないということは無いのであるが・・・健康保険承認されない・・・つまり、実費である。 従って、保険承認されているワクチンより数倍高い。 また、抗ガン剤の場合、一個でも未承認の抗ガン剤を使えば、全ての癌治療における保険が効かなくなる。 こういう二重三重の行政システムから、ほとんどの人が使えない。 ここにも『収入の格差が命の格差』が存在するのである。

海外製の医薬品に、異常に厳しい審査をする。
この厳しいというのは、時間的、経済的厳しさのことである。
通常、医薬品が実用化する為には、人間による臨床試験が行われる。
これは人数的にも多く、時間的にも5年程度かかる。
勿論、費用も数十億かかる場合もあり、馬鹿にならない。
当然、日本の製薬メーカーも実施している。
これによって、新薬を開発始めてから承認されるまで、ほとんど10年以上かかるのが通例である。

米国製の新薬であっても、日本と同様な臨床試験が行われる。
ところが・・・
これを日本で承認させようとすると、日本人を使った臨床試験を1から行わなければならないのが今のシステムである。
臨床試験を始めるには、多くの基礎試験と承認が必要になり、結果的に日本で承認されるまで10年程度かかる訳である。当然、費用も・・・
役人の言い分としては、『外人と日本人ではいろいろ違う』というものであるが、そんな例はほとんど無いし、時間稼ぎの為の屁理屈である。

つまり、こうやって時間稼ぎしている間に、国内の製薬メーカーで同じ様なものを開発・製品化させようというのである。
海外で実用化されている薬であるから、日本では大急ぎで開発しなければならない。
それを口実に、多額の補助金が、国から製薬メーカーになされる。

官僚にとってのメリットとして
1.天下り先である製薬メーカーが儲かる
2.多額の補助金が受けられる製薬メーカーを決定するにあたり、リベートが貰える。

なるほど・・・と、思う。
しかし、そこには、『命』が無い。

小児ワクチンや抗ガン剤など、10年も待てない『待ったなし』であり、命がかかっているのである。

普通に考えれば、とりあえず海外の医薬品を輸入しておいて、国内で開発できたら置き換えるというのが一般的な考え方では無いのか?
それをしないのは、緊急性を高めることにより、多額の補助金を得る為である。

この国では、お金は命よりも重いらしい。


テレビでは、生ワクチンを打った為にポリオにかかり、歩けなくなった子供がいた。

この生ワクチンは、よほどの後進国で患者の多いところ以外では使われていない。
先進国は勿論のこと、多くの後進国でも、死滅させたワクチンを使用している。
生ワクチンは、毒性を弱めた病原体をうつことにより、免疫力を獲得する方法で、効果は強いが、ポリオにかかる子供もいる。
一方、死滅ワクチンは、病原体を死滅処理して殺したものをうつことにより、免疫力を獲得する方法で、効果は並で、数回接種しなければならないが、ポリオにかかる子供は皆無である。

つまり、この子供は、ワクチン行政の遅れによって、歩くことを奪われたのである。

母親は
『せっかく、健康に産んだのに、予防のワクチンによってこうなった』
と泣いていた。

子供は、
『だめ! 泣いちゃダメだよ』
と言っていた。

歩行を奪われた、その子供が母親を慰めていたのである。

それを聞いて、
私も泣いたし、官僚に対する更なる怒りが湧いてきた。

calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
sponsored links
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM