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  • 2015.01.02 Friday
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アメリカ

 
私は、日本人であり、日本民族を愛しているが、日本国、特に今の日本国は大嫌いである。

日本民族であることを誇りに思っているが、日本国民であることは恥じる場面が多い。

人や民族と国家は必ずしも同一では無いと思う。

私は、日本列島が好きだし、日本人が好きだし、日本民族が好きだ。

同様に、日本に住む少数派民族も大好きである。

それが、日本国に嫌気がさしているのに、日本を離れられない理由でもある。


私はアメリカが大嫌いであるが、それはアメリカ人が嫌いという訳では無い。

サンデル博士から、アメリカ出張中に出会った人々に到るまで、勉強させて貰ったことが多い。

そう、人間同士は理解しあえるのである。

しかし、それを国家が阻む。

国家としてのアメリカは、国家としての日本を操り、日本人を苦しめる。

アメリカという国は、アメリカ人すら平然と犠牲にする。

前に1941年の日本による真珠湾攻撃の時に、ハワイに住むアメリカ人を犠牲にしたことを書いたし、911における可能性も書いた。

白人としてのアメリカ人に対してもこの有様なのだから、有色人種に対しては更に残酷である。

最初に行われた核実験では、ニューメキシコ州において原住民(通称:インディアン)が犠牲になったし、広島・長崎では一生懸命データ収集を行った。
また、ビキニ諸島の水爆実験では、現地の島民がまだ放射能レベルが高いにも関わらず、帰島をさせられ、被爆した。
更に、ベトナム戦争では、劣化ウラン弾が使用された。

むろん、日本人も戦時には人間としてあるまじきことを事を行ったこともあったが、日本軍の場合は、その場に自分の身を置いて悪事を働いた。
だからと言って許されるものでは無いが、アメリカの場合は白人が安全な場所から人としてあらざる行為を行ってきた。

アメリカにしてみれば、有色人種など、モルモット(実験動物)に過ぎないのであろう。


アメリカ国家を植え付けられたアメリカ人の集団であるアメリカ軍なのだから、日本人などモルモットと同じであり、少女を蹂躙したとしても、車で跳ね飛ばしたとしても、自分達は全く痛痒を感じないのであろう。


そんなアメリカは、原発事故による放射能汚染の影響もせっせとデータをとっている。

チェルノブイリはソ連領であり、自由なデータ取りは許されなかったかもしれないが、スリーマイル島では、現地のアメリカ人にも十分な説明も無く、せっせとデータをとっている。

しかし、アメリカ人からのデータは、やはり世論の反発が多く、十分なデータがとれないであろう。

そんな時、福島の事故が起きた。

アメリカは、スリーマイル島のデータから、その事故による放射能汚染が深刻なものあることは分かっているが・・・

日本というモルモットゲージの中で起きた事故なのだから、自分達が痛みを感じること無く、十分なデータを取れる可能性がある。

しかし、有効なデータをとる為には、モルモットがえり好みをしては実験にならない。

モルモットは、あくまで、普通の食品を食べるのと同じように、放射能汚染した食品を食べなければならない。

この論理は、実験科学の経験がある人なら理解できるだろう。

そこで、日本人には、放射能が安全だ、もしくは放射能なんて気にする必要は無いと思わせなければならない。


そして、日本のテレビがその役割を果たしているのである。

「福島頑張れ」、「東北頑張れ」と連呼しながら、汚染の野菜の流通を促進している。

日本で安定的に視聴率のあるドラマでは、汚染水と化した東北の海に、若い女性を潜らせて、そして明るく笑って見せることにより、放射能なんてなんでも無いんだと植え付けようとしている。

放射能は、見えないし、臭わないし、色も無い、形も見えないし、味も無い。

実験材料としては最適であることは、動物実験をしたことがある人なら分かるだろう。


だから、政治家も、官僚も、テレビも、週刊誌も、新聞も、東大も、放医研も、芸能人も、放射能被爆の真実を語ることは絶対に無い。

真実を語る学者がいたとしても、その声が私たちに届くことはほとんど無い。
だって、伝える媒体が無いのだから。


そんな中、脱被爆を訴えて参議院議員となった山本太郎は、東京都民に残された僅かな理性によるものだ。
国会に行く前に潰されるかと思ったが、なんとか国会まではたどり着いた。
その後も、国会に居続けることが出来るかどうかは、また周りに毒されず一貫した政治活動を行えるかどうかは、私たち日本民族に残された僅かな理性によるのである。

このパンドラの箱に残された最後の希望の火を消したくは無いものである。



そして、私はアメリカが大嫌いであるが、アメリカ人が嫌いという訳では無い。


中国についても同じで、中国政府は好きになれない人も多いと思う。

しかし、終戦時日本人が放り出してきた中国残留孤児を育ててくれたのも中国人であることは忘れてはならない・・・日本人があれだけ虐待したにも関わらず・・・だ。
今になってみれば、「後々日本からお金をとろうとしたんだろう」と言う人もいるかもしれないが、あの時点で日本が復興するかどうかは分からなかった筈なので、その論理は通用しない。

また、テレビでは敢えて極小に伝えられたが、東日本大震災後には中国も救援隊を送ってくれた。


イスラム教国家につても同じで、イスラム教過激派によって窮地に陥った日本人を助けてくれるのもイスラム教徒の人たちなのだ。
また、イスラム経済は、アメリカ型の歪んだ市場経済より遙かにマシである。


全世界の人たちを知っている訳ではないので、断言は出来ないが、人間同士は理解しあえると信じたい。

国家や宗教がそれを邪魔しなければ・・・


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