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  • 2015.01.02 Friday
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農業の勧め


よく衣食住が大事と言われているが、最も重要なものは「食」である。

人間は、着る物が無くても、家が無くても生きて行ける。
しかし、食べ物が無くては、絶対に生きていけない。

「食べ物は、輸入すればいい」という馬鹿な経済学者もいるが、もし・・・

1.外国が日本に輸出してくれなかったら、どうなるのか?
2.日本に輸入するお金が無かったら、どうなるのか?

1について言えば、「米国が食べ物を売りたがっているのだから問題ない」と思うかもしれない。
しかしそれは、米国との友好関係が維持されることが前提となっている。
そして、米国に食糧を依存していることであり、米国の食糧的従属状態にあるということだ。
つまり、米国が無理な交渉を持ちかけてきても、日本は抗うことが出来ないことを意味している。
現在、オスプレイ、米軍基地、TPPや原発推進など、米国主導の難題が押しつけられているが、食糧的、経済的、軍事的従属関係にある日本は、結果的に全てを受け入れざるを得ないことになる。
これは、独立国家にとって危機的状況であるのだが、米国の情報戦、心理戦をテレビや新聞で流され、日本人は「それでいい」、「それが幸せだ」と飼い慣らされているにすぎない。
この米国からの攻撃は、第二次世界大戦後から既に始まっていた。
当時の旧財閥を中心とした財界、行政官庁は、自分たちの権益を守る為に、それに荷担していたのだ。
グローバル化が進むと言っても、どの国も国家という権力枠組みを手放すつもりは全く無い。
それは、米国が日本に友好的に見えることも、米国が日本を守ってくれていると見えることも、米国が日本の経済を助けてくれていると見えることも、全てはいつまで続くか分からない、曖昧なものであり、しかもそれは「見える」だけであって、米国にそういう意識は全く無い。
食糧について言えば、対米以外の国に対しても同じなのだ。
世界的には食糧難の時代であり、一時期日本に輸出していても、自分の国が食糧危機になれば、日本に輸出はしないだろう。
更に言えば、米国の経済も危機的状況にあると考えた方が妥当であり、経済や軍事だけで無く生きる為の食糧まで米国に依存している日本は、危機的状況にある。

2について言えば、これまで何度も書いてきたことだが、日本国が収入の2〜3倍の国家予算つまり支出をしており、国債つまり借金が1000兆円に至っていることは、既に経済的に破綻している国家であることは言うまでもない。
現在、米国のイカサマにより、辛うじて経済が成り立っているが、それも米国の経済が傾けば、あっという間に破綻するだろう。
経済破綻する、つまり「お金が無い」国となるのだ。
お金が無ければ、食糧の輸入は出来ない。

実際に食糧が無くなってから農業に力を入れても遅いのだ。
その時の状況を想像してみれば、その惨状は地獄絵図だろう。

現在、日本国土の半分近くが放射能で汚染されてしまったが、西日本には農地となる土地がまだまだある。
場合によっては、国策によって、土地の放射能汚染とは無関係の工業を、西日本から東日本に移動させ、西日本の農地を増やすことも可能であろう。
(それは自由主義、民主主義から多少逸脱することかもしれないが、日本人が生き残る方が重要だと思う)
しかし、西日本の農地となる土地がいくらあっても、そこの農業は過疎化していくのだ。
何故なら、米国の策略によって、勝手に農地の売買が出来ず、勝手に農業を始めることが出来ない様に、日本の行政が陰謀に荷担しているからである。
全国的にみれば、農業をやっても良いと思う人達は結構いるのではないかと思う。
また、就職難で派遣斬りにあったり、ニートであったりしている人達もおり、若い農業労働力はかなり多いと思う。
しかし、農業は収入が少ないからと敬遠されることも多い。
だが、それは間違いなのだ。
農業で得られる収入が、日本人の平均的収入であるべきなのだ。
商社やサービス業などで、農業より多くの収入を得ている人達は、「貧しい国の人達が得るべき収入を巻き上げている」ことにより、過剰な収入を得ているにすぎない。
グローバル化とは、世界が平均化することを意味しており、その様な泥棒経済はいつまでも成り立つものでは無い。

考えてみるべきだ。
例え、収入が現在の三分の一になったとしても、国産商品の価格が同様に三分の一になったとすれば、問題なく生きていけるだろう。
相対的に食品の価格は上がるかもしれないが、現在日本人が無駄に食糧を捨てていることを考えれば、少し食生活を改めれば済むことであり、それは正しい改善と言い切ることができる。
輸入製品は高くて買えないかもしれないが、同質のものを日本で作れば問題が無い。
「輸入品に憧れる」、「高額商品に憧れる」というのは、米国や西欧諸国が日本を食い物にする為に流したプロパガンダであり、米国の手先としてテレビや新聞がそれを行っている。

今回は食糧を中心として書いたので割愛するが、エネルギー政策や経済政策についても同じなのだ。
何度も書いている様に、日本の全原発を凌駕するだけの発電量を持つ地熱発電を何故勧めないのか?
地熱発電は、原発と比べて、燃料費がゼロであり、廃棄物も出ず、汚染もほとんど起こさない。
仮に建設の途中で硫化水素などの有害ガスが出たとしても、それらは化学的な毒物であり、日本の技術でばらまくことを防げるし、仮にばらまかれても浄化することが出来る。
どうやっても処置出来ない放射能とは大違いなのだ。
天然ガスが日本近海にあると言っても、それは所詮燃焼せざるを得ないものであり、過剰な二酸化炭素の放出は防げず、将来中心的なエネルギー源とすることは出来ない。
とは言え、船などの移動するものに利用する程度なら問題無いかもしれないが・・・
太陽光や風力は、日本の国土の狭さや風量の低さ、そして供給の不安定さを考えれば、力を入れても無駄だろう。
地熱発電で日本の全原発の数倍の発電量を得ることが出来れば、それを輸出することも出来るし、その電気エネルギーで航空燃料を製造することも可能である。
そして、エネルギーの輸出は日本経済を立て直すことができるし、米国への依存を低めることができる。

食糧およびエネルギーの自給率を100%以上として、
独立国としての日本を皆で作っていったらどうだろうか?

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