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原発事故川柳

JUGEMテーマ:小説/詩

東京新聞に出ていた原発事故の川柳。


「まず隠し 学者で騙し 目をそらし」


「まず隠し」は、東京電力のことでしょうね。

「学者で騙し」では、事故直後から多数の東大大学院教授と肩書きのある連中がテレビに出まくって、適当なことを言ってましたね。
彼らは、語尾に「〜と思います」とか「〜と考えられます」とか付けて、自らの罪を逃れようとしてました。

「目をそらし」は、今も続いてますが、政府やテレビなどのマスメディアのことですね。


東京新聞は、当初より原発に対して厳しい論調が続き、長く原発事故処理の経過を報じていました。
東京新聞以外にも原発事故に関しては厳しい論調の新聞もいくつかありました。


しかし、そんな東京新聞でも、放射能の危険性については全く触れません。

要するに記者クラブ協定では、「原発事故」については批判しても良いが、「放射能」については触れない様に指示が出ていたのでしょう。


所詮、記者クラブ系メディアは信用できません。


「放射能は若い人には悪く、年を取ったらもう大丈夫」みたいな風評が流れていますが、それは全く嘘です。

年寄りの方が新陳代謝が加速度的に遅くなるので、年寄りの方が被害が大きくなります。

ただ、若い人の方が、最終的な蓄積量は多くなるし、長い間苦しむことになるというだけの話です。
また、成長期に特有のホルモンである成長ホルモンが、甲状腺が分泌さますが、そのホルモンの活性中心にヨウ素があり、その為甲状腺には多量のヨウ素が蓄積するので、そのヨウ素の替わりに放射性ヨウ素が蓄積し、甲状腺癌になり易くなります。
ヨウ素剤が放射能汚染の特効薬の様に報じられていますが、それも全くのでたらめで、生物にはヨウ素も放射性ヨウ素も見分けがつかないので、体内のヨウ素量が増えれば、甲状腺に蓄積される放射性ヨウ素量が比例的に若干減るというだけのものです。
また、若い女性の場合は、思春期に卵子がほぼ完成して準備されているので、その卵子への被爆は時間経過と共に増加するので、遺伝子異常の子供が生まれたり、妊娠確率が減少したりします。
一方男性の場合は、精原細胞がその都度多量に生成されるので、仮に精原細胞が被爆して異常な遺伝子になったとしても、正常な精子の数が減少するだけで、いわゆる「タネが薄い」状態になります。 異常な精子は一般に正常な精子よりも弱いので、妊娠の確立は減っても、子供が遺伝子異常になる確率はそれほど増えないでしょう。

この蓄積量というのは、放射能の蓄積量という意味ではありません。
放射能も一種のミネラルですから、一定時間後には体内濃度が下がります。
しかし、食べ物は毎日食べますから、毎日補給していれば、一定量以上の放射能が体内に在り続けることになります。
つまり、この蓄積量とは、「体内の放射能から放出される放射線による被害が蓄積する」という意味です。

放射能の被害として癌ばかりが注目されていますが、実は癌になる可能性というのはそれほど高くありません。
癌が致命的になりかねないので、注目されているだけです。
放射能の被害が真っ先にくるのは、栄養のルートと同じです。
胃腸から吸収された放射能は、まず血液中に入ります。
つまり、最初に被害に遭うのは血管であり、その周辺組織ということになります。
その結果生じる最も高いリスクは動脈硬化です。
ご存知の様に動脈硬化は高血圧、動脈瘤、その破裂、心筋梗塞や脳梗塞の原因になります。
また、心臓も血管の一種みたいなものなので、心臓病にもなるでしょう。

こう考えてみると、日本人特有の成人病と全く同じ被害であり、例えそれが放射能で促進されていたとしても、それが放射能が原因であると特定することが出来ません。
それは、誰も補償してくれないことを意味しています。

更に深く考えてみると、日本人は既に多くの放射能被爆を受けさせられていたのでは無いかと思ってしまいます。
福島の原発事故は大きな災厄の事態でしたが、その前にもちょくちょく放射能漏れ事故を起こしていましたよね?
それらのほとんどは、最終的に海に流されます。
また、事故前から、原子炉を洗浄した廃液は、海に放出されていたそうです。
とすれば、既に太平洋には多くの放射能がばらまかれていたと考えるべきでしょう。
海は広大なので、一様に薄まれば、それほど濃い汚染にはならないかもしれません。
しかし、放射能もミネラルと同様に海草に蓄積されますし、海の藻屑として海底に沈んだとしても、そこから植物プランクトンが吸収し、食物連鎖とともに、植物性プランクトン→動物性プランクトン→小魚、鯨、一部のサメ→大きな魚へと濃縮されていくことになります。
そして、その大きな魚は太平洋中を泳ぎ回り、「糞」をしてまわります。
その糞には当然放射能が含まれていて、それが藻くずとして海底に沈み再び食物連鎖によってその場所の大きな魚に蓄積されていきます。
その様にして太平洋中の魚が汚染されいたとすれば、魚介類を大量に食べる日本人にその被害が起きていても不思議ではありません。
そう考えた時、日本人の成人病は、半世紀に及ぶ原発からの放射能汚染によるものと考えられなくもありません。

放射能を除去する方法は有りません。

正確には、精製したミネラル溶液を、超遠心分離器で何度も分離していけば、不可能ではありませんが、海水を全てその処理を施すことは不可能と言っても過言では無いということです。

例えばヨウ素について言えば、ヨウ素も放射性ヨウ素も化学的性状はほとんど変わりません。
つまり、いかなる生物や微生物も、いかなる化学的な処理も、放射能には無効です。

現在、福島でトラブルを起こしながら稼働している浄化装置は、放射能を選択的に除去する装置ではありません。

放射性セシウムや放射性ヨウ素、放射性ストロンチウムなどの指標となる放射能を、正常なセシウムやヨウ素、ストロンチウムとともに除去する装置であり、事故廃液の一時的な処置しかできません。

セシウムやストロンチウムはともかく、ヨウ素やカリウムなどの人間に必要なミネラルを全て除去してしまったら、その水で生物は生きていくことはできません。

つまり、放射能を除去したり、撃滅したりする方法は無いのです。

私たちに出来ることは、放射能を避けることだけです。

そして、放射能によって加速された動脈硬化や、それによって病気になったり、寿命が縮まったりしても、誰も補償してくれません。

「少しでも放射能汚染の可能性のある食品は食べない」

自分の身は自分で守るしかありません。

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